10月2日(金)は市内在住の方より、菊の花を寄贈していただきました。 黄色の花言葉は、ネガティブな意味合いのものが多くあります。 これは、キリスト教において黄色が裏切り者のユダを連想させ、 好ましくない色とされてきたからです。 ただ、日本では明るい印象が強く、「長寿と幸福」と前向きにとらえられています。 入居者の皆さんはとても喜んでおりました。